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闘病仲間。

当初、意図的にこちらの地名がわからないように書いていたこのブログ。

  もしかして同じ病院ではないですか?

実はこんなコメントを二人からいただいていた!

日本中に病院なんてたくさんあって
けして人口の多いわけでもないこの地域で、
まさかブログ経由で同じ病棟の仲間と繋がるなんて!

同じ病院だと、些細な日常でもわかるもんなんだねw


人口は多くない地域なのに、なぜか無菌室内の平均年齢がすっごく若い時期があった。

7部屋中5人が35歳以下!

確かに隣の部屋からLINEのポヨンって音が聞こえてたりしてた・・・。

そのうちの二人とは一緒に励ましあいながら一緒に頑張ってきた。

患者3人+付添2人の5人。
みんなLINEでお互いの調子なんかを報告しあったり看護士さんの愚痴を言ったりw

人工呼吸器をつけられる前も転院していった二人の事を気遣っていた。

仲間の二人にはミルクティ子ちゃんの分まで頑張って生き抜いて欲しい。


昨日、闘病仲間のお母さん、ゆうこママさんがミルクティ子ちゃんに会いに来てくれた。

一般病棟にいるときは、デイルームで二人で女子会なんかもしてたみたいw

ミルクティ子ちゃんも楽しみが増えてすごく喜んでた。



そんなゆうこママさんがミルクティ子ちゃんとの思い出をつづってくれた記事はこちら。

http://ameblo.jp/jajauma-1026/entry-11697573050.html#cbox


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ぬくもり。

俺の脱ぎたてのパジャマのぬくもりが好きだったミルクティ子ちゃん。

寒い日は、俺が仕事にでかけた後、スウェットの上を
自分の体に乗せて昼寝すると気持ちいいって言ってたね(笑)


今日はそのスウェットを着て寝るから、
棺の中にいれてあげるからね!

 

ミルクティ子ちゃん。

 
 「ミルクティ子ちゃん!」
 「はい(^^)」

ミルクティ子ちゃんはこの名前をとても気に入ってくれた。

2人のことを知る人なら、2人らしいね!って言ってもらえる名前。

名前の由来はもちろんミルクティが大好きだからなんだけど、
飲むのは決まって午後の紅茶。
紅茶花伝やリプトンはまず飲まなかった。

高校時代から変わらず使っている携帯のメルアドにもミルクティ。

けど、ブログを始める時に、この名前は少し砕けすぎじゃないか…とか、
現在進行形で闘病中で頑張ってる人が見たらカチンとくるかな…とか、
おまけにブログ主は健康だし…とか、色々迷ったりもした。

案の定、私ならそんなふざけた名前つけられたくありません!
なんてコメントをもらったりもした。

私ならって、別にあなたの事を知らないし、あなたに関係ないし…。

( ´_ゝ`)あっそ。
って気持ちで無視してやった。



昨日、無事に葬儀を終えることが出来ました。

リハーサルでは、喪主の失態でその場にいた全員の笑いが止まらなくなるとこだったけど、
すごいキレイな可愛い祭壇にしてもらって、ミルクティ子ちゃんも喜んでくれたかな?


皆さん、ミルクティ子ちゃんの事を想ってくれる時は
是非とも午後ティーでお願いしますね!

 

楽しかった病院生活。

病院での思い出といえば、辛いことの方が圧倒的に多かったとはいえ、楽しかった事も少しはあった。

二人でゲラゲラ笑った出来事を思い出しながら書いていく。

ちょっと不謹慎な部分もあるかもしれないけど、その辺はご容赦くださいm(_ _)m


①エレベーターでの出来事

無菌室から出られるようになってから間もなくだったと思う。
一階にレントゲンを撮りに行って、病室に戻るときの出来事。

一般用のエレベーターで見舞客と一緒になるのは感染が怖い!
ということで、関係者専用のエレベーターを使った。
二人で乗っていると、途中の階からおばあちゃんがベッドに乗せられたまま先生と看護師さんと乗ってきた。
端っこにギリギリよって、キツキツのままベッドを囲むようにして一緒に乗った。
俺達の病棟に先に着いたので、降りて二人で顔を見合わせて一言。
「おばあちゃん、生きてたよね・・・。」
「ベッドの周りには点滴がついていたし、顔に布もかかってなかったし、大丈夫なはずだよね・・・。」


あの時はビックリしたねー!って笑って話したミルクティ子ちゃんはもういない・・・。


②売店へのお散歩の時の出来事

一般病棟の時は平日はだいたい夜8時頃から二人で売店へお散歩に行ってた。
売店ではおせんべいを買ったり、ジュースを買ったり、アイスを買ったり。

売店へ向かう途中、自販機が並んでるゾーンがある。
そこでジュースを買うことはめったにないけど、商品のラインナップだけ眺めてたりしてた。
ある日、コカ・コーラの自販機に誰かが取り忘れたジュースがあった!
ミニッツメイドの白ぶどうのヤツ!
あたりを見回して買ったと思われる人を探したけど、見当たらなかったので頂戴することにした・・・。


当時は猛反対するも、後日談ではめっちゃ笑っていたミルクティ子ちゃんはもういない・・・。


いい年してネコババをカミングアウトする形になって恥ずかしいけど、楽しかった病院生活の一部です。

ミニッツメイドの白ぶどう味を見かけたらアホなミルクティ夫の事を思い出してくださいね・・・。

ブラック・・・。

昨日から仕事に復帰しました。

2週間近くもお休みを頂いて、職場の上司、仲間には本当に感謝感謝です。

恩人である常務と話した時は、葬儀の時以来流していない涙が・・・。

超絶ホワイト企業!!


さて、今日も入院中の不謹慎な思い出を。

今日書くことは本格的に不謹慎・・・。

ミルクティ子ちゃん、あの時はごめんね・・・。


ミルクティ子ちゃんが不安や体調不良で眠れない事が続いて、夜通し付き添ってあげた時の話。

ミルクティ子ちゃんが眠るまで手を握ってあげてて、
眠ったかなぁ?ってところで手を離すと起きちゃうから、そのまましばらく握ってあげてた。

右手で握ってあげて、眠ったのを確認しながら体を左に向けてタブレットでドラマを見てた。

ウォーキング・デッドっていうゾンビが出てくるやつ・・・。

見たことある人ならわかると思うけど、確かにゾンビはリアルで怖いんだけど、
話が進むにつれ、ゾンビの怖さよりも登場人物の人間ドラマの方が気になってしまって、
ビビリの俺ですら夜中でも続きが見たくなっちゃう、そんなドラマ。

音は小さくしてたとはいえ、夜中に真っ暗な無菌室の中で一人でゾンビ映画見てたら
巡回の看護師さんだってビックリしちゃうのも頷ける・・・。

途中で目が覚めたミルクティ子ちゃんが、
「怖くて眠れないよ~(笑)」って言ってたのもついこの間の話なのになぁ・・・。

「ごめんごめん(笑)」って謝ってその日見るのをやめて以来見てなかったけど、
久しぶりに続きを見てみようかな。



よく面倒見てもらってる惣菜屋さんのおばちゃんに、
大変だったね。。何か食べたい物ない?って聞かれて
「嫁さんの手料理が食べたいです・・・。」
って答えておばちゃんを困らせるようなブラックジョークをかますミルクティ夫は悪いやつ!

 

Appendix

プロフィール

ミルクティ夫

Author:ミルクティ夫
1981年生まれ
結婚4年目で、子供はいないながらに一緒に楽しく暮らしてた奥様が急性骨髄性白血病に。

2013/1/19ブログスタート。

Twitter @milkteakoo


 

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